髪のお悩み別|今の髪に必要な「成分」の話
年齢とともに、
「昔よりパサつく」「広がりやすい」「ハリが出ない」
そんな髪の変化を感じる方が増えてきます。
実はその違いは、使っているカラー剤やトリートメントに含まれる“成分”によっても大きく左右されます。
今回は、髪のお悩み別に「どんな成分が向いているのか」を分かりやすくご紹介します。
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パサつき・広がりが気になる方へ
乾燥によるパサつきや、湿気で広がる髪には、
水分を抱え込み、逃がさない成分がとても重要です。
セラミドNGやレブリン酸、ピロリドンカルボン酸Naは、
髪の内部にうるおいを留め、毛先までしっとりまとまりのある質感へ導いてくれます。
「広がるから仕方なく重くしている」
そんな方こそ、潤いで整えるケアがおすすめです。

切れ毛・枝毛が増えてきた方へ
年齢やカラーの繰り返しによって、
髪の内部は少しずつ空洞化していきます。
ヘマチンやマレイン酸、γ-ドコサラクトンは、
毛髪内部を補強し、切れ毛や枝毛を防ぎながら、なめらかな手触りへ導く成分です。
「伸ばしたいのに毛先が持たない」
そんなお悩みを感じ始めた方に向いています。

髪が硬く、ゴワつくと感じる方へ
「昔より髪が扱いにくい」
そう感じる原因のひとつが、髪の柔軟性の低下です。
カシミヤケラチンや加水分解シルク、ヒドロキシエチルウレアは、
髪の内部に柔らかさを与え、しなやかで滑らかな質感へ整えてくれます。
指通りが悪くなったと感じる方におすすめです。

猫っ毛・ボリュームが出にくい方へ
髪が細く、ペタンとしやすい方には、
補強しながら軽さを残す成分が向いています。
加水分解ケラチンやシルクPPT、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは、
髪の芯を強くし、根元からふんわりとしたハリ・コシを与えてくれます。
「ボリュームを出すとパサつく」
そんな悩みを抱えている方にも相性の良い成分です。

成分を知ると、髪はもっと扱いやすくなる
髪質や年齢に合った成分を選ぶことで、
仕上がりだけでなく、次に伸びてくる髪の状態も変わっていきます。
ビリード恵比寿では、
ただ染める・ただケアするのではなく、
今の髪と、これからの髪に必要な成分設計を大切にしています。
「何を選べばいいか分からない」
そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。













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